危険なブロック塀とは

 ブロックのひび割れ、ありませんか?

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ブロックにひび割れがあると、倒壊の恐れがあります。

 

阪神・淡路大震災では、約1500件のブロックが倒壊。数十名の方が倒壊したブロック塀の被害にあい、倒れた塀が道路をふさいで、避難や救助・消防活動を妨げました。また、2018年6月起こった大阪北部を震源とする地震で、通学途中の小学生がブロック塀の下敷きとなり亡くなった事故は記憶に新しいと思います。

その痛ましい事故を踏まえ、小学校の通学路でも、地域の方や先生方が実際に通学路を歩きブロック塀の危険な場所を確認して、危険なブロック塀がある道は通行禁止にし、う回路で通学している例もあります。

行政でも危険なブロック塀に対してやり替えなど、さらに注目されています。ブロック塀はプライバシーを守るというメリットもありますが、人命を奪う可能性もある危険なものです。 

 

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こちらのブロック塀は角に隙間が空いていますね。

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外側からみた写真です。基礎部分にヒビが入っているのが分かります。

 

 

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  こちらのブロック塀はくっきりとひびが入っています。

 

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外側から見た写真です。こちらもブロック塀にひびが入っているのが分かります。



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こちらは上記にある写真の施工事例になります。倒壊しかかっていたブロック塀を取り除き、安全な高さに積み上げました。見通しもよくなりました。


施工事例 ブロック塀2.jpgこちらの施工事例は、中央部分にブロックのひび割れが確認されます。ブロック塀の一部だけを交換しました。

 

 少しブロック塀にひびがはいっていても気にしない人はたくさんいると思います。ですが、もし今地震が起きたらひびが入ったブロック塀は崩れるかもしれません。その崩れたところに車など他人の物があればどうしますか?もし、崩れたところを誰かが歩いていたら・・・

はじめにも記載しましたが、2018年6月に起こった大阪北部と震源とする地震で通学途中の小学生がブロック塀の下敷きになり亡くなった事故は、建築基準法の基準内ではありませんでした。昭和53年に発生した宮城県沖地震ではブロック塀等の倒壊により多くの死者が出ました。そのことを受けて建築基準法施行令が改正されてブロック塀等の安全基準が強化されました。また、倒壊した塀は道路をふさぎ、避難や救助・消火活動を妨げる場合もあります。

しつこく言いますが、ブロック塀はプライバシーを守る大切なものですが、人命を奪うかもしれない危険なものです

ブロック塀の寿命は30年ほどです。あなたのお家のブロック塀は安全ですか?

 

上記に記載した地震以外にも過去の地震により、ブロック塀の倒壊での死亡事故はたくさんあります。来る南海トラフ地震にも備えておくことが重要です。

現状はブロック塀に対する意識が低い・・・

だからこそ、命を守るために立ち上がります!!!! 

 

それではあなたのお家のブロック塀が危険なものかそうではないのか、セルフ診断をしてみましょう!

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